今日もうんと冷えてますね。
心が寒い、懐が寒い。
まだまだ冬だね、冬。
でも温めないでおくれ、コンビニのねぎとろおにぎりは(ω`;
馬鹿店員がっ。
弁当と一緒にレンジに入れようとしてんじゃねー!
( ゚Д゚)ッペ
( ゚д゚)
( ゚д゚ )
( ゚д゚ )こっち見んな
( ゚д゚ )小説風日記書くぜ
第一章
……!?
眠りから覚めたような薄い意識の中で、ふらふらと一匹のリボンピグが起き上がった。
「ようやっと起きたんね」
どこからか聞こえる声の主を探しながら、見たことの無い場所にうろたえるピグ。
「ッフ((´∀`笑))」
…ん、この声は…
これは、どこかで…
ぼんやりとした記憶を必死に探っていると、更に。
「ついにオィラの魔力にかかったな、おきちゃw」
なぜ私の名前を…
…まて。
…オィラ?
そうか!貴様は…!?
不敵な笑みを浮かべた"高貴で聡明な"魔術師が歩み寄よってきた。
「やっぱり…パパだったのか…」
勝てない事は分かっていた。
ピグ、いや沖田龍二の足が震えていた。
隠そうにも隠せない…相手はケヤキ1強い魔術師、鬼パパさんなのだから…
どうなるブタおきちゃ(ε`o
まて次号!!
無いかもよ((´∀`笑))
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